物流施設のほか、マルチテナント型研究開発施設などを開発し、産業活動を不動産面から支えます。
ブランドネーム「MCUD LOGISTICS」
日本の物流をひらく
社会を基盤から支え、社会や企業が次に動き出すための戦略拠点を開発する。
延床面積や床耐荷重、天井高などの基本スペックに優位性があり、サステナビリティにも配慮した希少性の高い物流施設を開発します。
コールドチェーン維持における社会課題解決、ニーズの拡大、老朽化による建替えニーズに応えるべく、自動ラック(パレット)を全面に配置した自動倉庫を含む冷凍冷蔵倉庫を開発します。
製造・研究開発企業様の賃借ニーズをはじめ、一般的な賃貸オフィスに入居困難な事業を抱える企業様からの多種多様なニーズを叶えるマルチテナント型製造・研究開発施設です。
ブランドネーム「innoba(イノーバ)」
未来の創造をひらく
人とアイデアが交わり、共鳴と融合からイノベーションを創出する場を提供する。
三菱商事(株)が出資するアイパークインスティチュート(株)にて運営する「湘南アイパーク(※)」の、初の外部展開として「アイパーク神戸(仮称)」の開発を行います。「アイパーク神戸(仮称)」は三菱商事都市開発(株)/三菱商事(株)/アイパークインスティチュート(株)の3社が、開発・運営を行うマルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設です。
(※)湘南アイパークは、2018年4月に誕生した日本初の製薬企業発サイエンスパークです。幅広い業種や規模の産官学が結集してヘルスイノベーションを加速する場となることを目指しています。