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冷凍冷蔵倉庫兼加工センター

(仮称)東扇島冷凍自動倉庫開発

開発中

2026年夏(予定)

長年培ってきた物流倉庫の開発ノウハウ、三菱商事グループのネットワークを最大限に活かし、自動ラック(パレット)を倉庫内全面に配置した冷凍自動倉庫の開発に着手します。

三菱商事都市開発で初の冷凍自動倉庫開発

2024年8月23日付で、神奈川県川崎市川崎区東扇島に冷凍自動倉庫開発用地を取得。当社は、2013年よりMCUD LOGISTICSシリーズとして物流施設開発を行っていますが、冷凍自動倉庫の開発は今回が初めての取り組みです。(霞ヶ関キャピタル株式会社との協業となります。)

立地特性

本立地は、東京都心と横浜中心部の中間に位置するため二大消費地を広くカバー可能であり、集配性に優れた交通利便性を有する立地です。また、東京港と横浜港の二大港湾に加え羽田空港へもアクセスしやすく、首都圏の主要な物流インフラを活用可能です。

開発概要

所在地 神奈川県川崎市川崎区東扇島
敷地面積 5,000㎡
延床面積 20,724㎡
※自動倉庫は吹き抜け構造で床がないため、仮想床での面積を記載
構造・規模 1階:冷蔵倉庫(5℃)・事務室
2階:事務室
3階:冷凍自動倉庫(-25℃)
竣工 2026年夏(予定)

(仮称)東扇島冷凍自動倉庫開発 / 周辺地図

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