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商業施設

マチノマ大森

machinoma

竣工済み

2016年2月竣工

地域コミュニティーをテーマに、「萬屋(よろずや)」と、暮らしの中心だった「茶の間」を融合させた、人々の暮らしの中心となる商業施設です。従来の商業施設が提供する買い物やサービスなどの生活利便機能と地域コミュニティー創出機能を併せ持ちます。

コンセプトについて

社会の変化やITの進化などを背景に、家・職場・学校・店舗などこれまで個々の建物で行われていた機能や活動が「街」のなかへと広がっています。
「マチノマ」は、このように街のなかににじみ出した『食べる・買い物する・学ぶ・遊ぶ・働く・会話を楽しむ・モノを作る・考え事をする・運動をする』など、毎日の暮らしに身近で多様な活動を受け止め、一人でも、家族や仲間と一緒でも、それぞれに応じた楽しみ方・心地良く過ごせる場所を提供する、かつての地域コミュニティーの中心であった「萬屋(よろずや)*1」と人々の暮らしの中心であった「茶の間*2」が融合した、現代の暮らしの中心であり地域コミュニティーを創出する商業施設です。

*1:ヨロズヤ(萬屋/万屋)
駅前や街角にあり、様々な食料品や日用雑貨が売られている商店。店主や偶然居合わせた知り合いとの会話を楽しんだり、お茶を飲んで過ごすなど、商品売買の場としてだけでなく気軽に立ち寄れる交流・情報交換の場、緩やかな地域コミュニティーの中心として、多様な過ごし方を提供していました。

*2:チャノマ(茶の間)
かつての和風住宅にあった空間で、家族の食事、こたつを囲んでの団らん、テレビを見る(情報に触れる)、子供が勉強する、親しい人を招く(交流)、さらには布団を敷いて寝るなど、多目的な用途に対応することで日常生活の多くの時間がここで過ごされていました。

ロケーションについて

品川への乗り入れもできて住宅街としても人気の高い場所に立地する本施設は、周辺住民のニーズを満たせる大森駅から徒歩約10分という好立地な施設です。多くの商業施設やスーパーなどを抱えながらも緑地も多い大森という場所で、みんなが集まって新たなコミュニティーの創出に一役かっています。

開発概要

施設名称 マチノマ大森
所在地 東京都大田区大森西
敷地面積 約8,400㎡
延床面積 約23,000㎡
建物規模 地上5階建
竣工 2016年2月
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