加藤 涼
入社後間もなく、プロジェクトマネージャーに仕事と家庭の両立も、会社の後押しと仲間たちの協力があるから。入社後間もなく、プロジェクトマネージャーに仕事と家庭の両立も、会社の後押しと仲間たちの協力があるから。
異業種からの入社
事業推進全体を
コントロールする
立場になりたい。
加藤 涼
前職では、設計事務所やデベロッパーの設計部門で、マンションやホテル、オフィスビルなどの設計監理・監修に携わっていました。デベロッパーでは設計担当者として、事業推進担当と二人三脚でプロジェクトを進めていましたが、自分が見るのはあくまでも「設計面」だけ。その点に正直、物足りなさを感じていました。社内のメンバーをまとめ、自らの思いを発信してプロジェクトをコントロールしていく事業推進担当の姿を見て、自分も同じ立場で仕事をしたいと強く思うようになりました。
加藤 涼
現在の担当業務
入社後10カ月、
プロジェクトマネージャーに。
加藤 涼
2019年9月、当社に入社。関西方面のマルチテナント型物流施設開発プロジェクトの担当に。土地の契約条件を調整しているタイミングでの参加でした。その後、業務の一部見直しがあり、各ステークホルダーとの窓口となって契約内容を調整する業務を任され、プロジェクト全体に関わる業務が前任者から私に移行していったのです。その流れで2020年7月頃、「プロジェクトマネージャー、よろしくね」という話が。「事業推進の全体に関わる仕事がしたい」という願いは、入社して1年も経たずに叶ったわけです。嬉しかったのと同時に、営業として業務推進の経験が浅い私にプロジェクトマネージャーは荷が重いなとプレッシャーを感じたのも事実でした。事業規模が大きく、契約から引き渡しまでのプロセスにおいても難易度が高いプロジェクト。その先頭に立って、方針を定めて全ての協議に参加して調整を行い、問題が発生すればその解決に全力でフォーカス。数多くの関係者の間で板挟みになることもしばしばありました。

しかしそんな困難な状況に直面した時に、経験不足の私を支えてくれたのが、会社の仲間たちです。上司である部長はプロジェクト推進の全てを熟知し、さまざまなケースを知っていて、その経験に基づくアドバイスをいただけます。加えて、部内の仲間たち。彼らは他案件のプロジェクトマネージャーとして活躍していて、会話の中で、異なる案件で同じような課題に直面した経験があることが分かりました。そこで「こんな時はどうしていましたか?」と尋ねると、快くアドバイスしてくれました。私とさほど年代が変わらないメンバーが多く、彼らと趣味の話をしていた延長線上で、「ちょっとプロジェクトの件で困っているんだけど…」といった話になり相談に乗ってもらえるので、私にはとても心強い援軍です。当社にはこのような、社員間での情報や知の共有がしやすい環境があると感じます。会社の皆さんのサポートもあって、無事に土地の取得が完了し、プロジェクトメンバーとひと時の達成感を味わうことができました。

本プロジェクトは、社内では6人のチームで進めています。現在は事業推進の段階へ移行し、売主様やゼネコン様などを含めると30人近い関係者と日々協議を重ねています。心掛けているのは、事業推進の策を考える中で、最優先したい事項が仮に実現が難しいとなった場合、第2、第3の方法を考えておくということ。将来的な在るべき姿から逆算して、順序立ててストーリーをつくり、調整していくことを意識して取り組んでいます。関係者の考えを先読みしながら、今何をすべきかを考え、実行に移すことが当社の営業として求められる基本マインドだと私は考えています。プロジェクトマネジメントを通じて、これからもそのマインド醸成にさらに磨きをかけていきたいですね。
加藤 涼
MCUDでの働き方
仕事に子育てに
全力で向き合える環境。
加藤 涼
今、私には3歳の息子がいて、夫婦共働きです。仕事と家庭の両立をどうしていくべきか…、入社時に悩んでいたことがありました。「子どもの送り迎えや行事への参加などの時間も考慮して働きたい」──それを、「仕事上でもプライベートなことでも、何か困ったことがあったら相談してね」といつも言ってくれていた上司に率直に相談してみました。すると、仕事の調整がきちんとできるならもちろんOKとの答えが。当社は子育て中の社員に対してフレキシブルな働き方を認めていて、フレックスタイム制、在宅勤務や自宅近くでのサテライトオフィスの利用など、仕事と育児の両立を可能にしてくれる制度が整っています。

地方出張は頻繁にありますし、事業推進担当として別のプロジェクトにも関わる中で、目が回るほど忙しい時もあります。そんな時は妻と役割分担の相談もしつつ、例えば子どもの送り迎えの時間だけ仕事を抜けさせてもらうなど、いかに自分の仕事の効率を上げるかも考えて、仕事と育児の両立を図っています。特に今は子どもがまだ小さく、触れ合う時間を多く取りたい私にとって、制度面での会社のサポートはとてもありがたく思っています。おかげさまで、休日は家族でサイクリングに出かけたり、息子と虫取りをしたり、愛犬とランニングしたり。屋外で体を動かすことが好きなので、充実した毎日です。
加藤 涼
加藤 涼
MY MCUD WORKMY MCUD WORK
異業種からの転職、自分の実力をどうこの会社で発揮するか──入社直後はそんな悩みがあるのではと思います。でも、当社にはさまざまな職種から転職されてきた社員が多いので、同じ悩みを過去に経験されている方もたくさんいます。気軽に相談できる環境があり、それを自分なりにアレンジして仕事を前に進めることができます。専業デベロッパーにはない当社の仕事の魅力は、用地取得から竣工、そしてその後のフォローまで、一つの案件を一気通貫で携われること。それも複数の案件に関わり、「一方で開発をしながら、もう一方でソーシング」ということも珍しくありません。私は今後、物流施設のみならず、他の産業型施設の開発にも関わっていきたいと思っています。関わる業務範囲が広く、若い頃から責任ある仕事を任せてもらえる当社は、不動産開発のプロフェッショナルとして大きく成長できる場だと実感しています。
PAGETOP