浅川 哲也
多種多様なアセットを扱い 収益不動産のプロとしてさらなる高みへ。多種多様なアセットを扱い 収益不動産のプロとしてさらなる高みへ。
現在の担当業務
三菱商事グループならではの
CREソリューションを、
お客様との信頼関係を育みながら。
浅川 哲也
私が所属する開発第三部は、CRE(Corporate Real Estate=企業不動産)のソリューション提供を担っています。ミッションは、企業が保有する不動産を有効活用するための提案と、それにつながる収益不動産の開発です。私はプロジェクトマネージャーとして、CRE案件のソーシングからソリューション提案、案件事業化とその推進まで、3人のメンバーと共に汗を流しています。

私が現在、メインで担当している案件は、海外のお客様が日本国内に保有する土地に、賃貸マンションを開発する事業です。国内の投資家は勿論のこと、文化や考え方が日本とは異なる海外の投資家に向けても、いかに満足していただける収益不動産に仕立てるか。長期保有で長く収益をもたらす不動産にプラスアルファの価値を私たちが生み出して、不動産が持つポテンシャルの最大化を追求する姿勢を実感していただきたい。そんな思いで取り組んでいます。

数あるアセットの中から、お客様の保有する不動産価値を最大化できる収益不動産開発を提案し、お客様のニーズに応えることはもちろん、同時に当社の利益にもつなげることが、この仕事の肝です。お客様の重要な経営資源である企業不動産の利活用を提案・実行するCRE事業では、マーケットで売買される不動産と異なり、事業化までに長い期間を必要とするケースが多くあります。こうしたビジネスに取り組む上で何よりも大切なのは、「お客様との信頼関係」。お客様の保有不動産に対する具体的な活用イメージや、はっきりと顕在化したニーズがあることは多くなく、たいていは「遊休地があるのだが売却すべきか、どう活用すべきか分からない」というぼんやりとした潜在的なニーズや「そもそも有効活用の可能性があることに気づいていない」ことが多いのです。そこでお客様の潜在ニーズを私たちが上手く掘り起こし、顕在化させることから事業化提案へとつなげていく。必要なのはお客様としっかり向き合って、コミュニケーションを通じて信頼関係をつくり上げ、その信頼関係の延長線上に、事業化があると私は考えています。CRE事業はお客様と私たちだけでなく、ソーシングからExitまでの長い事業期間で、金融機関や建設会社、テナント、ファンド・リート等──海外のお客様なら代理人も──といった数多くのステークホルダーが存在します。彼らの意見を取りまとめ、お客様のニーズを満たす収益不動産開発の事業化には、プロジェクトマネジメントのスキルや調整力、バランス感覚、交渉力が問われます。時に困難は伴いますが、お客様の信頼を得て事業化への道筋が付いた時の達成感は、何物にも代えがたいですね。
浅川 哲也
他にない、当社ならでは
さまざまな産業と触れ合える
総合商社グループで
収益不動産を開発する強み。
浅川 哲也
CRE事業を進める上で、当社の強みは何といっても三菱商事グループの一員であること。幅広い産業と接点を持つ三菱商事グループの知見やノウハウを活用することができます。海外のお客様との接点も、三菱商事のネットワークがあってこそ巡り会うことができました。お客様に満足いただける提案を行うために、どの会社を巻き込みアドバイスを得たら良いのかといった戦略立案・実行の幅を広げられるのも、三菱商事グループだからこそと感じています。

幅広い業務に携わることで、知識や経験値の向上、専門性の深化など、収益不動産開発のプロフェッショナルとしてのスキルアップが実現できる環境が当社にはあります。こうした環境が私自身の仕事への情熱やモチベーションアップにつながっていると実感しています。
浅川 哲也
浅川 哲也
MY MCUD WORKMY MCUD WORK
当社に入社する前、私はマンションデベロッパーの地方支社で、分譲マンションを中心とした開発に携わっていました。しかし、不動産のプロフェッショナルとしてより高みを目指すためには、住宅だけでなく、物流施設や商業施設、オフィスなど、さまざまなアセットに関わりたいと考えるようになりました。不動産の情報は東京をはじめ三大都市圏に多く集まります。東京の不動産開発案件には、専門性の高い関係者が多く、多様な開発スキームや関連法規制など、クリアすべき諸問題の難易度も格段に高くなります。私はそんな環境に身を置いて、法人営業のスキルを磨いてキャリアアップにつなげたいという思いが高まり、当社への入社を決めたのです。家族も東京に行きたいと願っていたので、仕事はもちろん、今はプライベートも充実。旅行などの外出が好きなので、交通の便がよい東京での暮らしには、家族も大喜びです。

当社は多種多様な事業スキーム・アセットを取り扱うため、自己成長の場としてとても良い経験が積めます。そして、日々高いレベルでの交渉が要求されるステークホルダーと対面し、人脈形成やビジネススキルの向上にもつながると感じています。CREで困ったお客様から「まずはMCUDに相談」と言ってもらえるよう、自らのスキルアップとさらなる経験を蓄積して、収益不動産開発のプロフェッショナルとして成長を続けていきたいと思っています。
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