MCUDは、商業施設のほか、複数用途を備えた複合施設を開発し、都市生活(働く・住む・消費する)を不動産面から支えます。
事業紹介
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不動産開発 都市型

Philosophy
都市生活を不動産面から支える
商業施設
開発方針
Eコマースが急速に普及する中においても、リアルなコミュニティの創出を可能にする近隣型商業施設や、ブランド戦略にとって重要な都市型商業施設等を開発します。
時代や地域のニーズと共に進化するブランド “マチノマ”
社会の変化やITの進化などを背景に、家・職場・学校・店舗などこれまで個々の建物で行われていた機能や活動が「街」のなかへと広がっています。
「マチノマ」は、このように街のなかににじみ出した『食べる・買い物をする・学ぶ・遊ぶ・働く・会話を楽しむ・モノを作る・考え事をする・運動をする』など、毎日の暮らしに身近で多様な活動を受け止め、一人でも、家族や仲間と一緒でも、それぞれに応じた楽しみ方・心地良く過ごせる場所を提供する、かつての地域コミュニティーの中心であった「萬屋(よろずや)」と人々の暮らしの中心であった「茶の間」が融合した、現代の暮らしの中心であり地域コミュニティーを創出する商業施設です。
開発実績の一例
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PUZZLE GINZA 売却済み
2016年2月竣工
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マチノマ大森 売却済み
2018年11月開業
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MARINE & WALK YOKOHAMA 売却済み
2016年2月竣工
マスターリース事業
商業施設運営による不動産のさらなる価値創出
MCUDは、マスターリース及びプロパティマネジメント事業として、コピス吉祥寺、横浜赤レンガ倉庫等の運営を行っています。
商業施設運営において培った運営力・コンテンツ力により、収益不動産開発における付加価値を創造します。
事業の一例
複合施設・その他
複数用途を備えた複合施設の開発
商業施設、オフィス、住宅等の単一用途の開発に限らず、商業施設やオフィス、住宅等、ひとつの不動産に複数用途を備えた複合施設の開発も手掛け、都市生活を不動産の面から支えます。
開発実績の一例
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大阪三菱ビル(仮称) 開発中
2024年4月竣工予定
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相鉄グランドフレッサ 熊本 開発中
2022年10月竣工
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目黒区青葉台プロジェクト(仮称) 開発中
2023年1月竣工予定
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ノリタケの森タウン 開発中
2021年11月(第1工区)竣工 / 2023年2月(第2工区)竣工予定