都市生活を不動産面から支える

MCUDは、商業施設のほか、複数用途を備えた複合施設を開発し、都市生活(働く・住む・消費する)を不動産面から支えます。

商業施設

開発方針

Eコマースが急速に普及する中においても、リアルなコミュニティの創出を可能にする近隣型商業施設や、ブランド戦略にとって重要な都市型商業施設等を開発します。

時代や地域のニーズと共に進化するブランド “マチノマ”

商業施設ブランド “マチノマ”

社会の変化やITの進化などを背景に、家・職場・学校・店舗などこれまで個々の建物で行われていた機能や活動が「街」のなかへと広がっています。
「マチノマ」は、このように街のなかににじみ出した『食べる・買い物をする・学ぶ・遊ぶ・働く・会話を楽しむ・モノを作る・考え事をする・運動をする』など、毎日の暮らしに身近で多様な活動を受け止め、一人でも、家族や仲間と一緒でも、それぞれに応じた楽しみ方・心地良く過ごせる場所を提供する、かつての地域コミュニティーの中心であった「萬屋(よろずや)」と人々の暮らしの中心であった「茶の間」が融合した、現代の暮らしの中心であり地域コミュニティーを創出する商業施設です。

開発実績の一例

マスターリース事業

商業施設運営による不動産のさらなる価値創出

MCUDは、マスターリース及びプロパティマネジメント事業として、コピス吉祥寺、横浜赤レンガ倉庫等の運営を行っています。
商業施設運営において培った運営力・コンテンツ力により、収益不動産開発における付加価値を創造します。

事業の一例

複合施設・その他

複数用途を備えた複合施設の開発

商業施設、オフィス、住宅等の単一用途の開発に限らず、商業施設やオフィス、住宅等、ひとつの不動産に複数用途を備えた複合施設の開発も手掛け、都市生活を不動産の面から支えます。

開発実績の一例