MCUDは、物流施設のほか、工場・R&D施設などを開発し、産業活動を不動産面から支えます。
事業紹介
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不動産開発 産業型

Philosophy
産業活動を不動産面から支える
物流施設
開発方針
首都圏・関西圏・名古屋圏を中心に、延床面積や床耐荷重、天井高等の基本スペックにも優位性のある、希少性の高い物流施設を開発します。
物流施設ブランド “MCUD LOGISTICS”
青色と赤色の2色を使用したシンボルマークは、身体の隅々に血液を送り届ける動脈と静脈の血管をイメージしており、社会の隅々まで価値を送り届けるインフラとして、重要な責務を担っていることを表現しています。
開発実績の一例
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MCUD上尾 竣工済み
2020年5月竣工
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MCUD川崎Ⅰ 竣工済み
2016年2月竣工
その他産業施設
工場・R&D施設等
社会環境が目まぐるしく変化する中、様々な企業や公共団体が抱える多様な課題やニーズを抽出し、工場・R&D施設等、最適な施設開発を提案し、不動産面から産業活動を支えます。
開発実績の一例
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MCUD市川Ⅰ 売却済
2018年1月改修工事完了
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大田区仲六郷 ShareFAB&LABプロジェクト 開発中
2023年夏竣工予定